日本政策金融公庫

2019.3.7

 

今日のニュースで気になったコトはカルロスゴーンさんの変装が酷すぎて、それを提案した弁護士さんも頑張れ!ってなった1日です

 

 

今日の内容は

 

中小企業の味方

 

 

日本政策金融公庫

 

 

自社から1番違い場所は小松の商工会議所の二階にあります

 

 

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さすがに中に入って写真を撮る勇気はありませんでした笑

 

 

ここは何かと言うと

 

お金を借りる所です

 

銀行でもなく

 

信用金庫でも無く

 

消費者金融でも無く

 

闇金ウシジマ君がいるカウカウファイナンスでも無いです

 

国がしている金融機関です

 

とにかく金利が安く

 

 

特に事業をスタートさせる新規事業時にお金を借りる時に銀行では実績が無いので、よほどの事業計画が無いと貸してくれませんが、この金融公庫は親身に話にのってくれます

 

しかも

 

 

金利が本気でかなり安い

 

 

さらにさらに

 

 

ここから凄く重要

 

 

なんと

 

 

金融公庫で借りたお金で土地や建物を買うと抵当権というのがつけられるのですが、通常銀行等に借りて抵当権がつけると抵当権税がかかりのですが

 

 

まさかの金融公庫は国なので

 

抵当権税がかからない

 

 

だそうです

 

 

だそうです?

 

 

まだお金を借りて抵当権をつけられて無いので定かではありません

 

やはり自分が本当と試したコトを自信を持って発信していかなければなりません笑

 

 

とまぁユーザーにスーパーメリットしかない金融公庫ですが銀行さんは絶対にそんな事は教えてくれません

 

だって金利も安いし抵当権税もかからないし銀行で借りる意味が無くなってしますので(実際はそんな事は無いです)

 

そりゃぁ銀行さんにとってデメリットなので、それは言わないですよね

 

逆を言えば、そうゆうコトをちゃんと教えてくれて、それでも銀行で借りる事に他の事がメリットがあるコトを、ちゃんと説明してくれる銀行マンがいるなら、そうゆう銀行マンは信用できますよね

 

その人に全て任せてイイと思います

 

結局はお金でも人の繋がりの方が大事だと自分は思うので

 

とまぁ現在自分は色々な計画の為に定期的に金融公庫さんに通っております

 

人生の大イベントになりそうな計画です

 

話はだいぶ進んでいるのですが、親には秘密にしております

 

 

お楽しみに